2022-01-01から1年間の記事一覧

る目に移行していくこ

5歳孫とわたしは、ほぼ同じ能力だと感じる場面に度々出会す。苦笑。発展途上、未発達の5歳と、スローダウン衰退途上のわたし去暗瘡疤。これから先が上下に分かれて違うが、今はクロスしている交差点。まだわたしには余裕はあるが、孫たちに対してそのうち暖…

知的な明治生まれの

今日の気分は、、、なんとなく、おばあさん(姑の姑)のことを書きたくなった。何度か、蝶ブログには書いているが、なぜかぶり返すhifu 機。 姑の姑(夫の父方祖母)Aは、小柄だが、キリッとした知的な明治生まれの女性。婦人会で活躍もしていたようで、行動…

そんなことはない

ぜひ書きたいことがある。昨日アップした、体育会系の楽しい運動余生について。益々、ヒートアップした、この体育会系の人物は、鬼軍曹と化した。 何十回と同じことをやらされ、「違う!」「違う!」とダメ出しは延々と続く。どこがどう違うのか。わたしは示…

ームセキュリティを掛け

若い学生さんに囲まれた電車内。皆さん、わたしの子供より、孫に近い年齢。わあ、わたし、みんなのおばあちゃん世代毛孔角質化。 乗った電車が通勤、通学時間なもので、そういうことになる。家を出て駅に向かうバスに乗った時から場違い感ありあり。日頃の活…

ければならないのは

古いアタマの人と、価値観が異なるにもかかわらず、古い風習、しきたり、家風を続けなければならないのは苦痛である隔空溶脂。子供たちは、わたしがこれだけグチグチ愚痴っているのを聞き続けていると、彼ら子供の代では今までのしきたりをスパっと止めてし…

に求められるもの

価値観も変わる。お笑いのネタにする内容やテイストも、時代と共に求められるものが移り変わる。時代は敏感である。時代劇然り。わたしは今、時代劇を直視できない。聞き流すことも無視することもできない。次から次へと、ハラスメントの嵐。作り物だとわか…

自分がどう映るか

わたしは、好きな格好をする。だが、鏡に映る自分の姿を見て、これ、嫌だなあ、ブサイク、と思うと止める。まだこれなら許せる?と感じると着る。あまり、行き過ぎた格好は自分が快適ではないので、避ける。あきらかに似合ってない。自分の気持ちと格好が合…

現住民と間違わ

服装について。外国に住む人から見て「日本人らしい服装」というものがあるそうだ。ちゃんとした服装のことかな?と想像する。確かに海外で見る日本人観光客は、一目みてファッションでわかる。現地に住んでいる日本人はまた違うかも知れないが、わたしは、…

獎勵員工可以送給他們這樣的公司禮品

公司在經營的過程中肯定是離不開員工辛苦付出的,所以現在越來越多的公司都會獎勵員工一些公司禮品,希望他們在今後的日子裏能夠更好的為公司作出貢獻。 大多數的公司都會獎勵員工一些禮品或者是一些金錢之類的,目的就是為了鼓勵員工,還有一部分的企業會用…

幾つにも細分化

メンバーはお互いで、合計2人。closeで完結している。お互い、両手を繋いでいる。片手なら、どんどん輪が広がるのだが。だが、closeの相手は一人ではない。別に何人も、それぞれcloseの相手がいる。多くの人と自分の全体(総合)を同時に共有しているのでは…

ない人がすると

書きたくなるパワーはどこから来るのだろう。わたしの場合、逆噴射的なエネルギーであることが多い。幸せをお裾分け的な内容は、人徳のある人がすると喜ばれるだろうが、そうでない人がすると、単なる自慢だったり、嫌味だったり、見せびらかしになる恐れが…

かったこともあ

案外、知っているようで、正確には知らなかったこともある。性的マイノリティーの人たちが声を上げ始めたのは、そう昔ではない。社会でも認識され、行政や企業も前向きに取り組んでいるようだ結婚場地。 身近に、そういう人が実際にはいないので、(いたとし…

かずアップしている

その経緯から過去タイトルを見つけて、自分の記事を読む。かつては、ドキドキしていた。どんな変なことを書いているのだろうと、自分のヘマに気づかずアップしているのではないかと。今は違う。 安心して読める。自分の過去記事に自分が励まされる。過去のし…