見ながら呟いていた

人はいつまでも、感情だけが残る。喜怒哀楽の中でも、マイナス感情は延々と尾を引く。何にあんなに怒っていたのか忘れても、その怒りの感情だけは生々しく蘇る。認知症の人を叱ってはいけないのは、その辺りの事情がある。 さて。喜怒哀楽の中で、出来るだけ…

清めようと頑張ってお

わたしは自分の代ではマイナス要素はできる限り持ち越さないことをこころがける。トラブルが怨みに発展しないように、気を付ける聽力檢查。人に与える怨みは、なかなか消えない。自分が抱える怨みは、ブログにでも書いて発散させる。もちろん誰か特定できな…

打開案が浮かび上がるこ

寒空ウォーキングを回避できた喜びに浸っていたのも束の間、次のウォーキングに誘われた。最低でも月1回は行きたいとのこと。行きたくない、と、わたしは正直に胸のうちを相手に言っExpress Entry 加拿大た。行かないからといって、その手に入れた黄金時間を…

皆さんは馬に釘付け

動力エネルギーに、「馬力」というものがある。鉄腕アトムは、十万馬力!この力強い馬力で、湯布院の街中をぐるりと回った。近くで見ると、馬は立派だ。GWに石垣島の近くの竹富島で牛車に乗ったが、牛とはまた違う。将軍さまか騎士になって、パッカパッカと…

がない場合も多

途中までしか登らず下山するのも勇気が要るそうだ。有名な登山家がそう言っていた。一番大事なのは、自分の命を守ること。そのためには、勇気を振り絞って下山する。危険な山を登るのは勇敢で脚光を浴びる激光 脫毛。逆に途中で降りるのは、不名誉で臆病者の…

化すれば素晴らしい

本来、運動は、継続的に、毎日のように行うのが、効果的らしい。私は、大の運動嫌い。そして、面倒くさがりなので、ちまちま毎日、運動するのは苦痛だ。家の中で出来る運動というのもあるし、日常化すれば素晴らしいのだが、自主性という概念を母親の胎内に…

うにウォーキングしたけれ

わたしの趣味はインドアがほとんど。いずれ動けなくなったら、外出出来なくなったら、その時に家の中で楽しもう、と、あえて取っておいている趣味がある。それは、映画館での映画鑑賞。今では新作でも半年もしない間にネット配信される。自宅でパジャマのま…

させることになりかねな

たまたま無いなら良い。いつも常に無いとしても、本人がそれでよければ良し。ごく稀にあるなら、それは素晴らしい。あるか無いかわからないことの為に、一応、取り敢えずすぐ行動出来るように備える。防災訓練みたいなものか。 しかし、健康オタクのように、…

監督を特集、放映してい

この水仙も舅が植えていたもの。それにしても、毎年、律儀に咲くものである。 さて、自分の幸せを犠牲にして他人を幸せにすることが自分の幸せの人が仮にいるとする。宗教家か?決して自分を犠牲にはしていないと推測する。自分の特性を生かしている活動假牙…

しは開けたら閉めろだ

わたしの夫は実に可哀想である。仕事を頑張り、さあオフタイム!!と、くつろぎ時間なのに窮屈な思いをさせられる增肌減脂。 やれ、使わない部屋の電気は使わないなら消せだの、モノを使ったら元に戻せだの、TVを大音量にするな、引き出しは開けたら閉めろだ…

る目に移行していくこ

5歳孫とわたしは、ほぼ同じ能力だと感じる場面に度々出会す。苦笑。発展途上、未発達の5歳と、スローダウン衰退途上のわたし去暗瘡疤。これから先が上下に分かれて違うが、今はクロスしている交差点。まだわたしには余裕はあるが、孫たちに対してそのうち暖…

知的な明治生まれの

今日の気分は、、、なんとなく、おばあさん(姑の姑)のことを書きたくなった。何度か、蝶ブログには書いているが、なぜかぶり返すhifu 機。 姑の姑(夫の父方祖母)Aは、小柄だが、キリッとした知的な明治生まれの女性。婦人会で活躍もしていたようで、行動…

そんなことはない

ぜひ書きたいことがある。昨日アップした、体育会系の楽しい運動余生について。益々、ヒートアップした、この体育会系の人物は、鬼軍曹と化した。 何十回と同じことをやらされ、「違う!」「違う!」とダメ出しは延々と続く。どこがどう違うのか。わたしは示…

ームセキュリティを掛け

若い学生さんに囲まれた電車内。皆さん、わたしの子供より、孫に近い年齢。わあ、わたし、みんなのおばあちゃん世代毛孔角質化。 乗った電車が通勤、通学時間なもので、そういうことになる。家を出て駅に向かうバスに乗った時から場違い感ありあり。日頃の活…

ければならないのは

古いアタマの人と、価値観が異なるにもかかわらず、古い風習、しきたり、家風を続けなければならないのは苦痛である隔空溶脂。子供たちは、わたしがこれだけグチグチ愚痴っているのを聞き続けていると、彼ら子供の代では今までのしきたりをスパっと止めてし…

に求められるもの

価値観も変わる。お笑いのネタにする内容やテイストも、時代と共に求められるものが移り変わる。時代は敏感である。時代劇然り。わたしは今、時代劇を直視できない。聞き流すことも無視することもできない。次から次へと、ハラスメントの嵐。作り物だとわか…

自分がどう映るか

わたしは、好きな格好をする。だが、鏡に映る自分の姿を見て、これ、嫌だなあ、ブサイク、と思うと止める。まだこれなら許せる?と感じると着る。あまり、行き過ぎた格好は自分が快適ではないので、避ける。あきらかに似合ってない。自分の気持ちと格好が合…

現住民と間違わ

服装について。外国に住む人から見て「日本人らしい服装」というものがあるそうだ。ちゃんとした服装のことかな?と想像する。確かに海外で見る日本人観光客は、一目みてファッションでわかる。現地に住んでいる日本人はまた違うかも知れないが、わたしは、…

獎勵員工可以送給他們這樣的公司禮品

公司在經營的過程中肯定是離不開員工辛苦付出的,所以現在越來越多的公司都會獎勵員工一些公司禮品,希望他們在今後的日子裏能夠更好的為公司作出貢獻。 大多數的公司都會獎勵員工一些禮品或者是一些金錢之類的,目的就是為了鼓勵員工,還有一部分的企業會用…

幾つにも細分化

メンバーはお互いで、合計2人。closeで完結している。お互い、両手を繋いでいる。片手なら、どんどん輪が広がるのだが。だが、closeの相手は一人ではない。別に何人も、それぞれcloseの相手がいる。多くの人と自分の全体(総合)を同時に共有しているのでは…

ない人がすると

書きたくなるパワーはどこから来るのだろう。わたしの場合、逆噴射的なエネルギーであることが多い。幸せをお裾分け的な内容は、人徳のある人がすると喜ばれるだろうが、そうでない人がすると、単なる自慢だったり、嫌味だったり、見せびらかしになる恐れが…

かったこともあ

案外、知っているようで、正確には知らなかったこともある。性的マイノリティーの人たちが声を上げ始めたのは、そう昔ではない。社会でも認識され、行政や企業も前向きに取り組んでいるようだ結婚場地。 身近に、そういう人が実際にはいないので、(いたとし…

かずアップしている

その経緯から過去タイトルを見つけて、自分の記事を読む。かつては、ドキドキしていた。どんな変なことを書いているのだろうと、自分のヘマに気づかずアップしているのではないかと。今は違う。 安心して読める。自分の過去記事に自分が励まされる。過去のし…

セス数がガタ落ち

前回訪れたパリのブログ記事よりも、今回のほうが、断然、アクセス数がガタ落ちだ。というか、日によって、アクセスのアップダウンが著しい。面白くないんだろう。いつものボヤキは読めても、旅、しかも、一般の人はあまり興味のない路線。第一、旅とは言い…

ら帰ってきた

長女のお婿さんは、完璧なイクメン。わたしがウチでの合同夕食の準備に間に合わない時間に外出先から帰ってきたら、もう作りかけてくれている全身脫毛。わたしはお皿やらなんやらを用意するのみ。助かること、この上ない。しかも、好き嫌いなく、食品ロスも…

ングをすると楽

大阪、梅田、H百貨店(同じH百貨店でも、下町を走る電鉄会社系ではなく、山の手、高級イメージのほう)に行くと、貧富の差を感じる、と、若手・顧問税理士Kが言っていた。 「金持ちって、いるところにはいるんですね」と、目を丸くして興奮気味wedding plann…

ム会社の担当者

夫の実家リフォームもひと段落したものの、まだ修繕部門が残っている。が、第二弾、支払いも完了し、一区切りした後は、いたって財布のヒモが硬くなった。全然緩まない。しばらくはこのままで行く。預金、大幅目減り金欠病との闘い除甲醛公司。畳みかけるよ…

ちから摘まなければなら

誰にもそんな時期はあるのだろう。息子にも、頭が痛い時があった。孫Aと似たような年頃。当時、息子はマヨネーズが大嫌いで大の苦手。何が何でも食べない、食べられないmpos。実母は、好き嫌いの芽は幼いうちから摘まなければならないという信念、使命感を持…

ロッケなんやから

市場経済と産業構造、哲学と、心理学のエッセンスを凝縮したような、生きた教科書のようなコロッケを一蹴されたHIFU。 トータル、私は、3つ、娘は無理やり1つ、食べた。 娘「不味い!」私「まあ、そう言わんと・・・」 娘「なんで、甘いん? いかにも、ニ…

に動かない傾向に

今日は朝からあくせく。バスや電車、アポには時間をピンポイントに準備しなければならない。当たり前のことだけど男士身體檢查。時間の制約がない、全くの自由は素晴らしい。が、制約があると、制約のない時間を有効に活用しようという気になる。ただし、コ…